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仕様:item page を出すようにしたとき($page_mode=2)のみ機能する。
item pageでは全部読める。
他のページでは指定したところまで表示し、「read more」等のリンク
でitem pageへ飛ぶ。
んんん
::::
あああ
↓
んんん
<div class="readmore">あああ</div>
make_item_html() - for other pages
(1) name=content には、readmoreのdivを消したものを入れる。
(2) $item_template で新変数 name=readmore が使えるようになる。
make_item_page() - for item pages
そのまま。
# Read More mode (0:OFF, 1:ON)
$readmore_mode = 1;
readmore記法('::::')は変更できる。
# Read More tag
$readmore_tag = "::::";
目的:国際化(UTF8)のために文字コード変換まわりを局所化する。
仕様:文字コード変換をせずにそのまま通す。
# UTF8 mode (0:OFF, 1:ON)
my $utf8_mode = 0;
コマンドラインオプション --utf8
ToDo(chalow)
●ソース中のデフォルトテンプレートを日本語なし(ascii)に
●ユーザ設定読み込み後のEUC-JPへの変換をやめる
●write_rss_file: rss出力時のUTF8への変換切替->func
●get_category_filename: カテゴリファイル名作成時のUTF8変換切替->func
!!!
〇clsearch.cgi
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最終更新時間: 2007-10-19 23:15