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分割した。
(write_category_list_file): カテゴリ一覧
(write_latest_item_list_file): 最近の記事
latest_item_list, category_list
$t->param(latest_item_list => $latest_item_list);
$t->param(category_list => $category_list);
使い方 (cl.conf):
<td><script language="JavaScript" src="cl.js"></script></td>
↓↓↓↓↓
<td><TMPL_VAR name=latest_item_list></td>
ただし、updateされるたびに全ファイルの更新が必要になる。
JSだけでなくHTMLの文字列をグルーバル変数 $latest_item_list,
にキープして HTML::Template で使うことにした。
新設定項目。および、整理。
# カテゴリページを作るか (0:NO, 1:YES)
my $output_cat_pages = 1;
# カテゴリページ中のエントリ数の上限
# ($output_cat_pages = 1 のときのみ有効)
my $cat_page_entry_max = 10;
# カテゴリ別item表示のためのCGIを指定する(カテゴリ名は %%CAT%% で
置き換え)
# ($output_cat_pages = 0 のときのみ有効)
my $cat_page_cgi = "clsearch.cgi?cat=%%CAT%%";
clsearch.cgiで、カテゴリ指定 (cat:Music, cat:日常生活)、日付指定
(date:2004, date:2004-07, date:2004-07-01)、が使えるようにした。
list modeというのを作った。パラメータで mode=2。マッチしたitemの
itemリンクとitem headerの一覧を表示する。全部表示する。from指定な
どは無効。date:2004-07 と組み合わせて使うとその月のタイトル一覧が
出せる。
また、dateパラメータを指定すると内部で mode=2 になる。
例: clsearch.cgi?date=2004
また、catパラメータを指定すると内部で mode=1 になる。
例: clsearch.cgi?cat=Life
cl.itemlistのフォーマットを変更!!!!!
cl.itemlistにカテゴリ情報も追加。カテゴリ別表示をCGIでもできるよう
にするため。
item headerとitem contentの間をスペースからタブにした。CGIであつか
いやすいように。
昔の画像貼り付け記法への対応を止める(ソースから削除)。
[IMG:image/hogehoge.jpg]など。
### 画像張り付け
# image : [IMG:image/2000-06-20-08-32-57.m.jpg]
s!\[IMG:([^\]\s]+)\]!get_link_str("画像", $1);die!ge;
### リンク付き画像張り付け
# サムネイルと拡大画像などに
# image : [IMG:image/hello-s.jpg image/hello.jpg]
# image : [IMG:image/hello-s.jpg http://example.com/hoge.html]
s!\[IMG:([^\]\s]+)\s+([^\]\s]+)\]!get_link_str($1, $2);die!gesm;
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最終更新時間: 2007-10-19 23:15