2004-11-27-2
chalow ChangeLogReader.pm を使うように改造。
2004-11-27-1
ChangeLogReader.pm (store_entry) Add.
2004-11-12-1
chalow (write_rss_file) [2004-10-25-2]のをちょっと改造。今日のもの以外はT23:59:59+9:00 を足すことにした。<dc:date>2004-10-25T23:59:59+9:00</dc:date>
2004-11-07-1
version 1.0rc3[リリース] 公開。
2004-10-25-1
chalow (write_rss_file) RSS の各 item の dc:date について。今まではすべて日付のみであった。<dc:date>2004-10-25</dc:date>方針を変更。今日のものだけ時間まで入れることにした。<dc:date>2004-10-25T23:00:00+9:00</dc/date>追加したロジック:my $item_dcdate = ($dcdate =~ /^$ymd/) ? $dcdate : $ymd;
2004-10-07-2
chalow で差分更新を行なう方法 chalow では --stop-date オプションによる差分更新ができるのだが、カテゴリファイルは差分更新されない。そこでカテゴリ別表示を clsearch.cgi で行なうようにすると良い。手順は以下の通り:cl.conf の $output_cat_pages を 0 にする。必要ならば $cat_page_cgi の clsearch.cgi へのパスを環境にあわせて変更する。
2004-10-07-1
chalow (parse_entry) ごめんなさい!複数人利用のときの item ID 付与方針を変更しました。1,2,3,4 と普通につきます。今までは、authorがかわるごとに +100 されてました。1,2,3,101,102,...という風に。しかし、この前ロジックを大きく変更してからこれが動いていないようです。同じ日付エントリがあると、マージされないで上書きされてたみたいです。修整するために上記のように仕様を「自然なもの」に変更しました。変な仕様にしたのが間違いのもとでした。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。$enthashp->{curid} というのを導入して、item ID を entry ごとに管理するようにしました。最初からこれで行けばよかったんだよなあ。猛省。
2004-08-18-1
chalow (write_itemlist_file) --stop-date 2004-08-01 すると、 cl.itemlist の 2004-07-31-* らへんがおかしくなる。clsearch.cgiでの検索で発見したバグ。ロジックがおかしかったので修整した。
2004-07-31-12
chalow (write_itemlist_file) --stop-date のとき、 cl.itemlist を差分更新するようにした。
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